Services · 01 — Pathology Network

Pathology Network.

病理診断ネットワーク。

「病理診断ネットワーク」は、臨床クリニック・病理診断科クリニック・検査センターをデジタルで結び、病理「検査」から病理「診断」へと移行させるための事業領域です。その実装として、業務基盤プロダクト『Patho-Logic』と、その上に重ねる診断補助AIの研究開発を、二段構えで進めています。

課題認識

  • 日本の病理診断は検査センター経由の「検査」ワークフローが主流で、 臨床医と病理医の直接的な対話・情報連携が十分に機能していません。
  • 病理診断科クリニックは地域によって数が限られ、バーチャルスライドスキャナーや情報基盤を 個別に整備する負担は小規模施設には重すぎます。
  • 消化管内視鏡クリニックでは、内視鏡画像と病理診断に必要な臨床情報が 紙やメールでやり取りされており、デジタル化の余地が大きく残されています。

提供する価値

業務基盤『Patho-Logic』

  • 内視鏡クリニック / 病理診断科クリニック / 検査センターをデジタルで接続
  • 内視鏡画像・臨床情報・病理レポートを安全に共有
  • 病理「検査」から病理「診断」への移行を後押し

診断補助AIの研究開発(次段階)

  • 集積されたデジタル病理画像・内視鏡画像・臨床情報を基盤として、 消化管内視鏡領域を起点に病理学的判断を補助するAIを研究・開発

対象ユーザー

  • 臨床クリニック(内視鏡クリニックから開始)
  • 病理診断科クリニック
  • 検査センター

技術・セキュリティ

  • 医療情報システムの安全管理ガイドライン(三省二ガイドライン等)に準拠

現在のステータス

  • 業務基盤:開発中。パイロット施設での試用に向けて準備を進めています
  • AI研究:研究フェーズ。

今後のサービス展開について

当社では今後、以下のご施設さまに向けたサービス提供を準備しています。

  • 連携病理診断の導入を検討されている内視鏡クリニックさま
  • 病理診断科クリニックの開業を検討されている病理医の先生

いずれのケースでも、業務基盤『Patho-Logic』のご利用にあわせて、 開業準備・契約・バックオフィス業務を含めた運営全般のサポートをご提供する予定です。

ご興味のあるご施設さまは、お問い合わせより 「Patho-Logic(連携病理診断業務支援システム)について」を選択してご連絡ください。